安寿整骨院とは
- 1.高額な開業資金を極限に抑えるコストダウン化を実現
- 2.集客能力とアイキャッチ抜群の好立地で開業
- 3.開業後即実践できるノウハウを共有できるネットワーク
勝ち組3つの条件
高額な開業資金を極限に抑えるコストダウン化を実現!
これから整骨院を開業し、安定して運営させるためには、開業コストを抑え固定経費をコントロールする必要があります。そのためにも高い既存店舗よりコストを抑えた弊社の「デザインビルドレンタルシステム」が最適です。
集客量力とアイキャッチ抜群の好立地で開業可能!
開業する立地に無駄な経費はもう必要ありません。弊社独自のネットワークで「集客力抜群」な好立地に、しかも好条件で紹介。賃貸料だけでなく効率よいアイキャッチで広告宣伝費まで抑えます。
開業後即実践できるノウハウを共有できるネットワーク!
弊社は「勝ち組整骨院プロジェクト」をバックアップします。整骨院の向上安定経営ノウハウを提供することが可能です。
整骨院の市場
- 就業柔道整復師は全国で63,873人
- 登録済整骨院は全国に45,572件
全国にあるコンビニエンスストアの数は、 およそ50,000件といわれていますので、 これに匹敵するほどの一大成長産業なっているのです。
※厚生労働省発表の『平成26年衛生行政報告例(就業医療関係者)の概況』
整骨院開業率とそのニーズ・高まる柔道整復師の開業意欲
柔道整復師の開業率は約7割といわれています。平成26年衛生行政報告例概況の数値に当てはめると63,873人の内、44,711人が開業しているという結果になります。ちなみに、全国の歯科医師は101,756人存在し、約5割(50,878人)が開業していることを勘案すると、柔道整復師の開業意欲は非常に高い。言い換えれば、開業していないおよそ2万人の開業希望者がいる市場とも言えます。
整骨院事業の継続性・データが示す圧倒的に高い継続率の整骨院
整骨院を新規開業してから、どれくらい事業を継続しているのか?他の業種では、開業してから5年後も事業を継続している確立は約25%企業目指し4人開業すると、5年後には3人がその事業をやめていることになります。整骨院のみで見てみると、5年後の事業継続確率は、なんと約90%。整骨院は他業種より圧倒的に長く経営できるということが見受けられます。柔道整復師の開業率が比較的高いのも納得がいく結果と言えます。
整骨院事業の将来性・今後も伸び行く成長産業の大きな理由は保険事業
● 保険適用事業の安定性と国家資格の信頼性
打撲・捻挫・挫傷に対する施術と、骨折・不全骨折・脱臼における応急処置については、柔道整復師として施術を行うことを認可されており、各種健康保険証が使用できるようになっています。また、交通事故などの自賠責保険にも対応しています。
● 拡大する市場性と高齢化社会
リラクゼーション、美容・健康に関連するサービス市場が拡大を続けています。また、今後さらなる高齢化が進んでいくと、整骨院をはじめとした治療院に通う方もさらに増加していくと考えられます。
整骨院開業の今後の課題
- 1.競争 Competition
- 2.立地 Location
- 3.経営ノウハウ Management power
整骨院事業の継続性・データが示す圧倒的に高い継続率の整骨院
整骨院業界も、同業者での競争はますます激しくなると予想されるとともに、リラクゼーション系事業者とも競争していくことを肝に銘じておくことが重要です。したがって、他店との差別化を意識した競争戦略と顧客リピーターを獲得することに主眼をおいた方針や体制を整備しておくことも必要となり、実績ある成功事例を学び実践できるノウハウが必要となります。どのような場所に店舗を出すか、立地の問題については、経営を左右する上で十分に検討することが求められ、人通りの良い場所であれば広告宣伝も期待でき、看板が目立ちやすい、アクセスしやすい立地を選ぶことで、ビジネスのさらなる展開が可能になります。
しかしそういった場所をリサーチした場合、賃貸料が高く採算が合わないケースがほとんどで、少し悪条件を選択せざる得ないのが現状。整骨院事業において、患者様にサービスを提供して収益を向上させるとともに、コストを適切にコントロールできるノウハウも必要になってきます。整骨院を開業するケースにおいては、この固定費が占める割合が高くなる点に留意し、この固定費をどのようにコントロールしていくか、継続的にチェックして経営管理することも重要です。そして固定費コントロールをしていく上で。整骨院の事業運営で大変高い割合を占めるのが賃貸料になります。